継続して用いるとマカ効果は倍増して妊娠する

マカで治る不妊は、ほとんどがホルモンの分泌異常などが原因の不妊です。
生殖器官そのものに障害があれば、外科手術などの治療で比較的短期間に治せます。たとえば、卵管の詰まりが原因の不妊で、卵巣や子宮などほかの生殖器官が正常であるならば、外科手術で卵管の障害を取り除くことで妊娠できるようになります。

しかし、ホルモンの分泌の異常など、内る分泌系の障害は、医学的に原因がまだよくわかっておらず、現在の医療技術ではコントロールできないことから、排卵誘発剤を用いたりしながら排卵をうながし、偶然による妊娠を待つことになります。

また、排卵に1カ月に1回という周期があるために、検査や治療のタイミングがかぎられ、どうしても治療に時間がかかります。
そのために不妊の治療期間が数年におよぶケースが多くなっているのです。

このように治療に長い期間がかかる場合、医薬品のような、からだにとって異物になる化学合成薬品を長く使い続けると、副作用などのトラブルが心配になります。

その点でも、天然のマカは安心です。
からだ全体を健康にしながら妊娠しやすい環境をつくる生薬なので、長い間飲み続けても副作用がありません。また、長く飲んでいればいるほど、効きめがしっかりといきわたるので、ホルモンのバランスがよくなり、それだけ妊娠しやすいからだになります。自然の摂理にかなったマカを飲みはじめ、1から3カ月で妊娠する方も大勢おられます。

病院の薬や市販薬といっしょに飲んでも大丈夫?

マカは薬ではなく、栄養補助食品です。したがって、病院で不妊症の治療を受けている方でも、治療と併行して用いることができます。病院で処方された薬や市販薬と併用して飲んでも問題はありません。もし持病などがある場合は、マカを飲みはじめる前にかかりつけの医師に相談したほうがよいでしょう。

また、男性のペニスの勃起をうながす特効薬として話題になったバイアグラとマカをいっしょに飲むことも可能です。
ちなみにマカは、原産地ペルーではペルビアン・バイアグラ、つまり「ペルーのバイアグラ」と呼ばれています。バイアグラ・ブームの火つけ役となったアメリカでも、マカは「天然のバイァグラ」の名称で愛用する人が急増しています。

マカを飲むときの注意事項

現在、日本ではさまざまなマカ製品が販売されています。なかでも、最も吸収率が高く、おすすめなのが100%純粋の頚粒状になったマカです。
通常、29が1包になっており、これを1日に1?2包を目安に飲みます。

目的や個人差により、量を加減するとよいでしょう。ただし、一度にたくさん飲むのではなく、決めた量(1から2包程度)を毎日欠かさず飲むことが大切です。

続けて飲んでいれば、早い人で4?10日ほどで効きめが体感できるようになります。なかなか効果があらわれない場合でも、根気強く飲み続けていれば、必ず症状は改善されます。不妊症の改善を目的とするならば、1年間は飲み続けてみることをおすすめします。マカを飲むタイミングには、とくに決まりはありません。ただし、最も効果的なのは吸収率のよい空腹時です。また、1日に2包飲む人は、一度に全部飲まず、朝晩などに分けて飲むようにしてください。

穎粒状のマカは、飲みやすいようにパッケージされていますが、それでも飲みにくい、うまく飲めない人は、ジュースや牛乳などの飲み物や、ヨーグルトやシチューなどの食べ物に混ぜてとっても、効果に大差ありません。

また、マカは、夫婦ともに飲むのが理想的です。マカは女性に原因がある不妊にも、男性に原因がある不妊にも効果があるからです。
夫婦で飲めば、それだけ不妊をまねいている悪条件が解消され、妊娠のチャンスが増えるからです。

それが、従来の男性だけの薬であるバイアグラや、女性だけの薬・排卵誘発剤とは異なってすぐれた点です。夫婦そろって妊娠しやすい体質になれば、妊娠の可能性はさらに高いものになります