マカに含まれている有効成分は、女性と男性の不妊の原因をともに治すようにはたらくので、不妊に悩んでいるカップルがそろってマカを飲めば、よりいっそう妊娠しやすいからだの環境をつくることができます。
あるご夫婦は、婚期が遅れたこともあり、結婚後すぐに妊娠を望んでいたのですが、5年間たっても、妊娠することはなかったのです。それで不妊を疑い、夫婦そろって検査をしたところ、不妊の原因が二人ともにあることがわかりました。

奥さんには月経の間隔が通常よりやや長い月経不順の傾向があり、ご主人には精子の量が少なく精子異常の傾向がみられました。精液中の精子の量が少ないからといって、妊娠しないというわけではありませんが、妊娠の確率は低くなります。この夫婦の場合は、両方に原因があったために、より妊娠しにくくなっていたので、ホルモン療法とタイミング法による不妊治療を約1年間試みましたが、結果は同じでした。

マカが不妊治療を促進した

そこで、夫婦いっしょにマカを飲むことをすすめ、同時に奥さんの月経周期に合わせてくわしい検査をすることにしました。
ところが、検査の前日になって奥さんが妊娠していることがわかったのです。

もちろん、このご夫婦はたいへん喜ばれました。

この結果に、マカの効能が深くかかわっていることは明らかです。この夫婦の場合は、マカを飲みはじめてわずか1カ月後に妊娠しています。この例からも、マカを夫婦でそろって飲むと、より高い効果を得られることがわかります。これまで不妊症の治療では、女性と男性にそれぞれ異なる薬を処方していましたが、マカの有効成分は、男性と女性どちらの不妊にもすぐれた効果を発揮するのです。

近年、不妊症治療の臨床現場でマカが注目されている理由には、こうした症例がたくさんあるからなのです。